霊園での手入れなどをするときには

家族や親族、友人知人のお墓参りをしに霊園に訪れるという機会が時期によって存在します。家族ならば当然ですが、縁としては遠い方のお墓であったとしても故人と親しかったり、またとてもお世話になったというような場合には手入れをしてお供えなどをしたいということがあるかもしれません。霊園でお墓の手入れをする際にしておくべき事がありますので、それらを踏まえておくことでトラブルなども避けることが出来るようになります。

まず、ただお墓参りをするだけならばそれほど肩肘張らずに行うことが出来ます。しかし、直接掃除などを積極的に行う場合には手を触れられるのを嫌う方もいらっしゃいますのでその場合にはあらかじめ伺うことを知らせておくことで、掃除などの許認可を確認することが出来ます。また、霊園の管理者などにも挨拶をしておくと怪しい人物であるという誤解をされることを防ぐことが出来ます。掃除などに必要な箒や手桶などを借りることが出来る場合もあるので、管理者が居るときならば話を通しておくとスムーズに行えます。墓石などを掃除するために、雑巾などは出かける際に忘れずに準備をするように心がけるべきです。掃除道具を借りることが出来るとは限らないからです。掃除をした後に必要なお供え物や花なども前もって準備をしておくことであわてずに済ませることが出来ます。遠出をして墓参りをするという場合や法事など都合がつくのがその日しかないという場合でない限りは悪天候などの場合には霊園を訪問することは避けるべきです。石や砂利などで地面が覆われていることが多い、コケが生えている石などもあることも考えると雨などが降っているときには足を滑らせてしまう危険性があります。傘を持っている場合には両手を使うことが出来なくなってしまうのも問題です。実際に掃除をする際には水を絞った雑巾などを使って墓石を磨いていきます。お供えをする台座など周りのものも一緒に拭いて綺麗にしておくことを心がけると美しさを保つことが出来ます。

また、お線香などを供えているところの灰などを掻いておくのを忘れないようにすると見た目もすっきりします。綺麗になったら、お供え物などをします。果物や故人の好物を供えて花などを生けます。線香もたいておくと良いでしょう。飲食物の場合日持ちなどを考えるとそのまま放置することは好ましくありません。霊園でどのように扱っているのかあらかじめ問い合わせておくべきです。持ち帰る必要がある場合にはきちんと持ち帰るようにすることです。

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